2007年02月04日

きりたんぽの歴史・由来

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きりたんぽの歴史・由来
秋田三昧1.jpg
<<きりたんぽの歴史>>
 秋田の郷土料理といえば,代表格としては,
「きりたんぽ鍋」を挙げるべきであろう。
もともと,「きりたんぽ」は秋田県北部の猟師
「マタギ」の料理であったと言われている。
マタギの語源は不明である。が,猟または猟師
を表す古くからの言葉である。マタギが山に入る
時は,米と味噌,それに非常食を携帯した。
非常食は,生米粉を味噌や塩で味付けし,よく
練って囲炉裏(いろり)の灰で蒸焼にしたもので
「カネモチ」という。絶対に凍らない。また,
山の中で残ったご飯やにぎり飯を棒に巻き付けて
焚き火で焼くこともあった。それに味噌をつけて
食べたり,山菜や野鳥などと煮込んで鍋にして
食べることもあった。
★秋田県北部の農村では、(20年ほど前)各家庭で
比内鶏を飼い。かぁさん(おかぁさん)おばぁ
(おばぁちゃん)がいろりで炊た自家製の『あきた
こまち』を杉の棒に巻き焼いて自宅の比内鶏を
1羽を全て使って『きりたんぽ鍋』にして人が集
まる時のおもてなし料理としてふるまわれた。又、
いろりで焼き立ての『きりたんぽ』を砂糖醤油に
付けておやつとないて食べていた。現在は、住環
境も変化していろりのある家庭が少ないので『自
家製のきりたんぽ』を味わえる機会も減少したが
秋田のスーパー等で『きりたんぽ』は、手軽に購
入出来ます♪近年は、東京・神奈川など関東近県
のスーパー・デパート等でも冬になると『きりた
んぽ』が野菜コーナーに並んで売ってますぅ♪
**秋田県北部の農村では、方言で母を『かぁさん』
祖母を『おばぁ』『ばぁさま』と呼びます。**

◆秋田県北部の農村では、日常の言葉のリズムは、
少し中国語に近いので地元のおばぁ達は、東京から
孫・曾孫が来ると必ず方言の強烈なおばぁが話かけ
ると『この人は、中国から帰って来たばかりなので
(^◇^;)何を喋って(話して)るか判らないでしょ!!』
と少し笑顔のやや真顔で面白い事をいったらりし
ます。
**秋田県北部の農村では、方言で話をするは、
『しゃ(喋)べる』と表現します。**

<<きりたんぽの由来>>
 一説には,元南部藩花輪地方発祥論がある。
江戸時代,花輪は南部領であった。たまたま,
時の藩主が巡視に来ることになった。
土地の人が御馳走を考えた時,マタギが山で
食べる焼いた飯を使った鍋を出した。
藩主が非常に喜んで,この料理の名前を聞いた。
地元の人々は,特に名前を付けていた訳ではなく,
困った。ご飯を杉の棒に巻きつけた形が,
棒の先にクッションをつけた稽古用の槍
「たんぽ槍」に似ている。そして,適当に
切って食べるから,とっさに「きりたんぽ」
と申します,と言上したと言われている。

<<参照サイト>>
秋田の食

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posted by 女将 at 21:01 | TrackBack(0) | 和食 1
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