簡単♪薬膳 チキンカレー レシピ
<材料>2～3人分
鶏手羽元 (5～6本)260～280g
A.鶏肉の下味
-<白ワイン 小さ1/2 ミックスペッパー 少々>
じゃがいも 小2個
具材用炒め油
-リセッタ油(サラダ油) 小さ1
玉ねぎ 小3個
玉ねぎ用炒め油
-リセッタ油(サラダ油) 小さ2
B.薬膳カレースパイス
-<カルダモン 1粒
カルダモン←詳細は、クリック♪
陳皮(チンピ) 1片
陳皮(チンピ)←詳細は、クリック♪
クローブ 2個
クローブ←詳細は、クリック♪
岩塩・パプリカ・クミーン 各小さ1/4
クミン←詳細は、クリック♪
パクチー・ナツメグ 各少々
ターメリック 小さ1/2
カイエンペパー 少々>
★辛さを控えめにしたい場合
カイエンペパーを入れないで
ターメリックの量を増やして
下さいねぇ♪
ガラムマサラ 適量
コンソメ顆粒 小さ1 水 700cc
スパイス用炒め油
-リセッタ油(サラダ油) 大さ1
薄力粉 大さ1.5 クコの実 小さ1
クコの実(枸杞子)←詳細は、クリック♪
ウースターソース 小さ1/2
はちみつ 小さ1/2
<作り方・レシピ>
1.B.薬膳カレースパイスのカルダモン
・陳皮(チンピ)・クローブをフードミル
で粉砕して
★フードミルが無い場合
すり鉢などで粉砕して下さいねぇ♪
→パプリカクミーン・パクチー
・ナツメグ・ターメリック
カイエンペパーと合わせて
B.薬膳カレースパイスを作る
鶏肉は、骨の際に切り込みを入れ
→白ワイン・ミックスペッパー
で下味を付ける
玉ねぎを薄きりにして
→フライパンにリセッタ油(サラダ油)
小さ4
→(中火)よく加熱したら
玉ねぎを加え
→じっくり(木べら)玉ねぎの甘みが
出るまで焦がさない様炒め
→あめ色玉ねぎを作り
器にに取り出して置く
2.鍋にリセッタ油(サラダ油)小さ2
→(中火)加熱1.の鶏肉を入れて
炒め
→じゃがいも(食べ易い大きさ)
加え炒め
→鶏肉の表面がきつね色に
なったら火を弱め
→水・コンソメ顆粒を加え
鍋底についた旨みを(木べら)
で取り鍋底をきれいにして
→煮込み
★アクは、取って下さいねぇ♪
1.のあめ色玉ねぎを加え混ぜ
→煮込み
3.フライパンをよく加熱して
リセッタ油(サラダ油) 大さ1
なじませ
→1.B.薬膳カレースパイス
を入れて油に合わせるように
炒め
→薄力粉 大さ1.5を加え
香りをよく出し粉ぽさが
なくなるペースト状なるまで
炒め
→薬膳カレースパイスルウを
作り
→2.の鍋を消火して
→鍋のスープを薬膳カレー
スパイスルウにお玉で入れて
薬膳カレースパイスルウを
のばして
→鍋に薬膳カレースパイスルウ
戻し混ぜ
→クコの実・ウースターソース
はちみつ
★カレーの味見をしてウースターソース
はちみつの量は、調整して下さいねぇ♪
→お好みのカレーの濃度まで煮込み
→仕上げにガラムマサラを加えれば
簡単♪薬膳 チキンカレーの完成!!
☆本来なら(GHEE)ギー(食用パーム油)↓を
使って材料すべてを炒める方が本格的な
カレーなですが、ライトな感じの薬膳カレー
に仕上げたかったので今回は、特定保健用
食品の『日清リセッタ』↑を使用してますぅ♪
カレーの辛さは、スパイシーな中辛なので
パン・ライス・ナンでも(ｄ￣▽￣)オッケ♪
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この記事へのトラックバック
何だかちょっと疲れ気味なので、薬膳って言葉に惹かれます。疲れの大半の原因は「飲み疲れ」なんですが・・・（^^i
ん～薬膳カレーを食べて元気になりたいものです。
お付き合いとかで。。。
お酒を召し上がる機会も
多いのでばぶおさ～ん
お疲れなんですねぇ^_^;
お酒は、ほどほどに。。。
★ゴールデンウィークて
気が付き何故か師走以上に
忙しくなっちゃてお返事
遅れてごめんなさいm(__)m